こんにちは。もっちーです。
就職してから4年ほどプログラミングを続けてきました。
- 貿易システムの運用・保守
- Web制作(WordPressなど)
- マーケティングツールの開発

プログラミング学習を続けてきて、たくさん良いことがありました。
- 自己肯定感が上がった
- 働き方の変化
内向型・HSPの自分にとって、まさに天職だと感じています。
それぞれ詳しく書いていきます!
自己肯定感が上がった理由
まず人と話すのが苦手です(いわゆるコミュ障)
もう就活の面接が怖くて怖くて、そこから逃げるために大学院へ進学しました。
でも大学院も想像以上に大変でした(メンバーとのコミュニケーションが)

新卒のカードを使えずに、既卒のフリーターに。
そんな自分はプログラミングを勉強して、なんとか小さいIT企業に入ることが出来ました。
ここから本格的にプログラミングを勉強するわけですが、少しずつ自己肯定感が上がってきました。

- 自分が頑張った分だけ形になることが分かった
- 周りの人から『ありがとう』と言われる機会が増えた
自分が頑張った分だけ形になることが分かった
クラウドソーシング系に応募して、Web制作の案件を受注しました。(とても簡単な内容だったので、単価は低かった…)

- 『スキルがなかった自分でも、新しいことを生み出せる』
- 『俺って意外と才能あるかも?』
と自己肯定感アップにつながりました。
もちろんお金が貰えるのは嬉しいですが、それ以上に誰かの力になれた事に達成感があります。
周りの人から『ありがとう』と言われる機会が増えた
【webエンジニアは最高】
社内ツールの新しい機能を実装したら
/
『めっちゃ便利になった!』
『神アプデ☺️』
\って言われて、自己肯定感が爆上がりした
これだからエンジニアは辞められないぜ👨💻#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— もっちー (@mochi_bbb2) November 19, 2020
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仕事の幅が広がった
そしてプログラミングのおかげで『働き方の自由度』も上がりました。
- フルリモートで働けるようになった
- 仕事を辞めても生きていける気がした
フルリモートで働けるようになった
基本的にフルリモートで働いています。
チャットでの連絡・テレビ通話などのコミュニケーションが必要なときもありますが、リモートだと他人とのコミュニケーションが少ないので快適です。

同僚がイライラしてる姿を見ると、
- 『もしかして自分の仕事が遅いから?』
- 『怒らせるようなことを言ったのかも…』
と不安になることが多いです。
この不安を解消するためには、やはりリモートワークが最適だと思います。
"隣に人がいない"ってことは落ち着きます。
仕事を辞めても、生きていける気がした
極論を言うと、会社員を辞めても大丈夫な気がしました。
プログラミングの需要はとても高いので、副業しやすいですね。
フリーランス案件も多いです。
そのため週3くらい働けば、とりあえず生きていけるはず。(月水金に働くのが良さそう)
- 週3でエンジニア
- 残りはブログor好きなこと
いつか実現できるように、今は本業を頑張ります。