Webエンジニアに転職して『自己肯定感』が高くなりました

[chat face=”kurukuru.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]自己肯定感が低すぎて生きるのが辛い…[/chat]

という人に向けて書きました。

こんにちは、Webエンジニアの「もっちー(@mochi_bbb2)」です。

  • 内向型
  • HSP
  • 自己肯定感が低い

3重苦のハンデを背負って、人の目を気にしながら生きてます。

[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]人とのコミュニケーションが苦手です[/chat]

そんな自分ですが「Webエンジニア」に転職してから、自己肯定感が高くなりストレスが減りました。

なぜ自己肯定感が高くなったのか、きっかけを紹介しながら書いていこうと思います。

目次

自己肯定感が高くなったきっかけ

社内ツールの新しい機能を実装した時に

すごく便利になった!ありがとう^^

神アプデじゃん!

と言われました。

控えめに言っても、めちゃくちゃ嬉しかったです。

元ツイートはこちら↓

自己肯定感が上がるのは、どんな時?

  1. 社内の人に「ありがとう」と言われた時
  2. 出来なかったことが出来るようになった時
  3. きれいなコードを書けた時(自己満足だけど)

それぞれ深堀りしていきます。

社内の人に「ありがとう」と言われた時

社内ツールの開発をしていると、すぐにフィードバックをもらえます。

工数的には1~2時間で終わることであっても、実際にツールを使う人からすると、めちゃくちゃ便利な機能だったりします。

[chat face=”girl.jpg” name=”” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]すごく便利になった!ありがとう[/chat]

と言われました。(実際こんなに可愛い子は会社にいないですけど…笑)

余韻に浸りながら、この記事を書いています。

出来なかったことが出来るようになった時

プログラミングって難しいと思います。
自分も初めてプログラミングを触ったときは、わけが分からず混乱する毎日でした。

でも続けていくと、どんどん出来ることが増えていきます。それでも終わりはなくて、まだまだ先があるイメージ。

ただ仕事をして生きているだけで、自己肯定感がちょっとずつ上がっていきます。

きれいなコードを書けた時(自己満足だけど)

新しい機能を作ろうとすると、ついコード量が増えてしまうんですよね。

それをスッキリして見やすいようにすることを「リファクタリング」と言います。

[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]実際のコードを見ながら解説します![/chat]

こんな感じの見づらいコードがあります。

if ($error === true) { 
  $message = "エラーです"; 
} else { 
  $message = "成功しました"; 
}

ここで三項定理という書き方を使うと

$messaege = $error ? "エラーです" : "成功しました";

1行にまとめることが出来ます。

まだエンジニアとしての経験が浅い場合、ぐちゃぐちゃした複雑なコードを書きがちです。

でも毎日プログラミングを続けていくと、自然に分かりやすいコードが書けるようになります。

成長している実感を味わうことで、自己肯定感が高くなっていきます。

最後に

このブログでは、現役エンジニアの「もっちー(@mochi_bbb2)」が

  • プログラミングの勉強方法
  • Webマーケティング会社で働きながら気づいたこと
  • 自己肯定感を高めて、ゆるく生きるためのコツ

などを書いています。

[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]読んでもらえると嬉しいです[/chat]

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