こんにちは、もっちー(@mochi_bbb2)です。
WEBマーケティング会社でエンジニアとして働いてます。
乃木坂46の好きな歌詞を紹介します!
素敵なフレーズが多すぎて、決めきれなかった…😂
(*乃木坂工事中 より引用)
久保ちゃんの気持ちがわかるぞ。
[chat face=”penguin.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]もっちーがブログを書き終わるまで、約2ヶ月かかりました。[/chat]
20曲くらい候補があったので、絞るのに時間がかかった…!
MVやライブ映像もあります◎ 気になった曲があれば、ぜひ聴いてください\(^o^)/
against
このままここに居続けるのは
誰のためにもならない
仕事にマンネリを感じていた時に、よく聴いていました。
『このままじゃダメなんだ』
『どこかで行動しなきゃ自分のためにならない』
Againstのおかげで転職する勇気をもらえました。自分の人生に変化を与えてくれた曲です。
命は美しい
悩んでも やがて夜は明けてく
たった1行ですが、なぜか心に刺さるんです。
『辛い時があっても、必ず楽しいことも訪れる』
そんなメッセージが込められていると思います。
日常
次の次で降りるか?
そこに何もなくても構わない
そうだ 自分で降りてみなくちゃ
違う景色は見られやしないさ
どこか『Against』に似ている気がする。
ありきたりの人生なんて楽しくないですよね。違う景色を見るためにも、どんどん行動していきたいです◎
地球が丸いなら
濡れたサンダルは乾くけど
口に出した言葉は消えない
頭の中ぐるぐる
浮かんでは沈んだり
内向的な性格なので、あまり自分の意見を言うことが出来ません。周りの人に嫌われないように、恐る恐る生きている感じです。
『口に出した言葉は消えない』という歌詞が、まさに自分の気持ちを表してくれる気がします。
歌っているメンバーは
- 大園 桃子
- 齋藤 飛鳥
- 与田 祐希
みんな声が透き通っていてキレイ。
曲は2:00~頃から始まります。
魚たちのLOVE SONG
そんな閉ざされた世界でも
愛のうたを歌いたい
ささやかな願いが
泡になってしまおうと…
タイトルからも分かるように、魚たちのラブソングです(笑)
広く深い海底なので、自分の声が相手に伝わらないかもしれない。
それでも「自分の気持ちを伝えようとしている」のだと思います。
サヨナラの意味
始まりはいつだって そう何かが終わること
サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない
思い出は今いる場所に置いていこうよ
『卒業式』がすごく苦手でした。これまで過ごしてきた日々が、急に終わってしまった気がして。
社会人になってしまったので、同じ感情になることは無いかもしれませんが、
『始まりはいつだって そう何かが終わること』という歌詞を聴くと、懐かしい気持ちになります。
あの時の感情も悪くなかったな〜、って今さら思います。
逃げ水
やりたいことは いつもいっぱいあったのに
できない理由 探してた
これめっちゃ共感します。分かりみが深み。
僕の思い込み
駅の改札 出たあたりで
待ち合わせするのが好きなんだ
階段上がってくる人並みに
君を見つけたときが嬉しい
これまで紹介した曲とは、ちょっとテイストが違いますね。
[chat face=”penguin.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]高校生の頃に戻りたくなる…。[/chat]
好きな人との待ち合わせって、ドキドキしますよね。
楽しみな気持ちだったり、上手く話せるか不安だったり。
『僕の思い込み』を聴くたびに、そんなピュアな感情を思い出します。
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか
君と初めて出逢った日
それとも好きになった日
この曲はマジでめっちゃ好き。何度も聴いてる。
どうしても『失恋』と結びつけちゃうんだよね。
『やり直せない』って事が分かっているのに、『もしも、〜〜だったら』って考えてしまう。
↓さゆにゃん若い。可愛い。
何もできずにそばにいる
ごめんね そんなことしか言えない
泣いてる君のそばにいるだけで
痛みのすべてを取ってあげたいけど
神様 どうすればいいの?
ごめんね そんなことしか言えない
おろおろ君を抱きしめるだけで
役に立たない もどかしい自分
それでも 力になりたい
歌詞はもちろん、メロディーも素敵。
最初のイントロだけで泣きそうになってくるよね😂笑
合唱曲に似ているイメージ。これで伝わるかな…?
M14:何もできずにそばにいる
9thシングル『夏のFree&Easy』C/W曲。息の合ったダンスとペンライトに包まれた会場がリンクし、幻想的な世界が生み出されている。#乃木坂46#2月5日発売#7thバスラ📀#全曲ちょこっと動画 pic.twitter.com/kGLxOGZaqB— 乃木坂46 (@nogizaka46) February 2, 2020
帰り道は遠回りしたくなる
人は誰も 変わることに慣れていなくて
昨日と同じように
今日も明日もここに居たくなるんだ
もっともっと広い世界
知らなきゃいけない
この曲も『Against』や『日常』と似ている部分があります。
『このままじゃダメなんだ』ということを実感しますね。
4番目の光
遠くから憧れていた
その清楚で凛々しい 先輩の姿
坂道のあの高校と
同じ制服を着たい その夢が叶った
『4期生の加入』というストーリーが、そのまま歌詞になっています。
清楚な乃木坂46にあこがれていた少女が、オーディションを勝ち抜いて乃木坂4期生としてデビューするわけですよね。
制服に袖を通して
胸にこみ上げてくる万感の想い
坂道を今すれ違う
卒業生がやさしく頑張れと微笑む
『卒業生がやさしく頑張れと微笑む』
↑この歌詞が素敵。『清楚で凛々しい 先輩の姿』にあこがれて入ってきたけど、その先輩も卒業してしまいます。
それでも4期生がこれからの乃木坂46を築いてくれそうな気がする。
そういえば4期生の楽曲って
- 図書室の君へ
- キスの手裏剣
- I See
アップテンポで盛り上がる系の曲が多いんだよね。
それに比べて『4番目の光』は違った印象があります。4期生の原点って感じ。
また4期生ライブに行きたいです\(^o^)/
まぁみんな可愛いからOKだね🌟カワ(・∀・)イイ!!
[chat face=”penguin.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]以上、4期生オタクのもっちーがお送りしました[/chat]
僕がいる場所
スイマセン、この曲は歌詞を載せないことにします。
何故かというと『最初から最後までステキ』な歌詞だからです。
この曲を聴きながら自分が感じたことは
『辛い気持ちを引きずらずに、次の1歩を踏み出そう!』
といポジティブな感想です。
めちゃくちゃ好きです。神曲だと思ってる◎
最後に
やっぱ乃木坂だな!