シリコンバレー エンジニア酒井潤さんの『複業の思考法』を読んだ感想

こんにちは、もっちー(@mochi_bbb2)です。
WEBマーケティング会社でエンジニアとして働いてます。

シリコンバレーで働くエンジニアの「酒井 潤」さんが、『シリコンバレー発 スキルの掛け算で年収が増える 複業の思考法』という本を出版しました。

酒井先生はPythonの動画教材を配信したり、とても有益な情報をアメリカから発信されている方です。

 

この記事を読むことで、

今の仕事を続けるだけで行きていけるか不安…

これらの事に対して、今あなたが考えるべきことが分かります。

先に結論を書いてしまうと

  • 生きるための選択肢を増やす
  • 自分の将来を自らで考える(受け身はダメ)
  • 1つの肩書だけでは、生きていけない
  • 社会から取り残されないために必要なこと

シリコンバレー発 スキルの掛け算で年収が増える 複業の思考法』には、これらの事が書かれています。

終身雇用が終わりつつある時代で、『必須のバイブル』になるでしょう。

「複業の思考法」について

この本の構成をザックリまとめると

  • シリコンバレー流の働き方、日本との違いについて
  • ステップアップするためのキャリア構築力、また海外勤務するための具体的なルート
  • 自分の仕事を活かした「副業」の始め方

このような感じになっています。

それぞれの章について、学んだこと・感じたことなどを書いていきます。

シリコンバレー流の働き方

酒井先生の言葉では、次のように説明しています。

今いる環境から一度離れてみること。そうすることで、そこでしか手に入らないポジティブなことに気づける。

まさに本質だと思いました。

居心地が良い場所にいると、外の世界が見えなくなりますよね。しかも、今いる場所の良いところにも気づかなくなってしまいます。

 

ちょっとだけ自分のことを書きます。

「貿易会社のSE」から「Web系の自社開発企業」へと転職した時に感じたことが

前の会社(貿易SE)でも、多くのことを学べたんだな
もっちー

と退職してから気づきました。

 

また、アメリカと日本では、働き方に大きな違いがあることも分かりました。

日本はアメリカの背中を追いながら成長しているので、これから書くことは今後の日本で求められるようになるはずです。

  • スキルを評価してくれる会社を選ぶべき
  • 努力の過程を評価する会社は古い
  • 部署異動は非効率的

スキルを評価してくれる会社を選ぶべき

アメリカ(特にシリコンバレー)だと、『スキルが高い』という事が重要視されます。

プログラミングが出来る学生が、新卒で1000万円もらえる場合もあるようです。

転職活動をしている時に見極めるべきポイントは

  • 性格診断などで、スキルの有無を見極める試験をやっているか
  • 年功序列ではなく、スキルに応じた給料を出しているか

これはアメリカに限らず、日本でも大切になってくると思います。

転職中の人は参考にしてみると良いですね。

 

努力の過程を評価する会社は古い

これからの時代では、『スキルが必須』です。

例えば、『Excelスキルがめちゃくちゃ高い』人がいると考えてください。

  • 1ヶ月で身につけた
  • 1年かかったけど、コツコツと頑張った

アメリカで評価されるのは、前者(1ヶ月で習得した人)でしょう。

もっと厳しいことを言うと、スキルを身につけるのにかかった時間なんて関係ないかもしれません。

ただ、日本では後者(コツコツと頑張った人)が評価されることが多いようです。

君は1年間も継続してExcelを勉強したのか。その精神力は評価すべきだな

といった感じです。

 

部署異動は非効率的

新卒で会社に入ってから何年かは、いろいろな部署を転々とすることが多いですよね。実はめちゃくちゃ非効率なやり方です。

部署を変わるごとに、新しい業務を覚えたり、人間関係を構築したり、、、

仕事の本質からズレていることに時間を使わなければなりません。

会社側の意見としては

  • さまざまなスキルを身に着けてもらいたい
  • 仕事への適性を調べたい

という理由があるらしいですが、これは建前の考えで

社員を逃げないようにするための囲い策

が本音です。

社員がずっと同じ部署にいると、たぶんスキルが身につきますよね。会社側としては、これは嬉しくないようです。

スキルのある社員が、より高い給料を求めて転職してしまう可能性があるからです。

これはマジ盲点だった。恐るべし経営陣。
もっちー

ステップアップするためのキャリア構築力

アフターコロナの時代で大切な考え方が『勢いのある業界を見つけて、流行りに乗っかる』という事です。

酒井さんはこれを2012年頃から実践しています。

そのことが功を奏して、優秀なエンジニアとしてシリコンバレーで働いているのです。

自分の仕事を活かした「副業」の始め方

個人で稼ぐためには、『情報を発信する』ような副業がオススメとかかれています。

個人できそうな副業は

  • コンサルタント
  • ブログ運営

それぞれについて簡単に紹介します。

コンサルタント

困ったときに連絡をもらい、それについて自分の考えを答える。

たったこれだけです。

日頃からTwitterなどで、『私は◯◯の仕事をしています! ◯◯歴は長いので、何でも知っています!』と自分自身を世の中に発信する必要があります。

  • 文字だけで発信できる → Twitter
  • 写真が必要(飲食店など) → instagram
  • 動画が良さげ(美容師さんのセット動画など) → youtube

自分の発信したい内容に合わせて、ツールを選ぶと良いでしょう。

ブログ運営

自分はWEBエンジニアとして働いていて、エンジニア歴は4年になります。

もともと別のブログを運営していて、趣味の坂道グループ(乃木坂46など)の記事を書いていました。

もちろん収益は、ほぼゼロでした(笑)

自己満足で書いている記事ばかり
もっちー

ところが『本業 + 副業』を掛け合わせることで、収益が増えるんじゃないかと考えました。

プログラミングを中心としたブログ(WEBエンジニア備忘録)に方針を変えたことで、月5万くらいを稼ぐことができました。

誰しも得意なことが1つはあると思うので、それをメインに発信することで収益化に繋げられるのです。

最後に:「複業の思考法」を読んで、これからのキャリアを考えよう!

このまま受け身で生きていると、社会から取り残されてしまう可能性があります。

しっかり自分の将来を考えて、生きやすい人生にしましょう\(^o^)/

 

  • この記事を書いた人

もっちー

26歳|Webマーケティング会社で働くエンジニアです|"HSP・内向型の人がゆるくストレスフリーに生きるためのコツ"を発信しています

-プログラミング, 読書

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