乃木坂46の「おひとりさま天国」を聴いた感想

こんにちは、もっちーです。

乃木坂46のおひとりさま天国のMVが公開されましたね。

もっちー

イントロがovertureっぽくて、ライブでの盛り上がりは間違いなしです

やっぱり乃木坂は最高だ…!と沼にハマらせてくれる曲だと思いました。

曲を聴いた感想やMVの魅力などをブログに書いていきます。

目次

曲を聴いた感想

まずはおひとりさま天国を聴いた感想について。

スクールオブロックで初めて聴いたときは、ついニヤニヤしちゃうほど爽やかで楽しい気分になれる曲だと感じました。

好きというのはロックだぜ」も去年のスクールオブロックで初公開でしたね

ひさしぶりにネガティブな気持ちが消えて、幸せな雰囲気になりました。

MVを観た感想

引っ越したばかりで友達がいなくて、何もやることがない…

そんな悩みを抱えている井上和ちゃんが主役。

これを解決しようと、乃木坂のメンバーが「1人でも楽しめること」を教えてくれる内容になっています。

好きというのはロックだぜ」のかっきーの脳内会議(?)に似ている感じがしました。

可愛いシーンはたくさんありましたが、いちばん好きなのはサビの最初にある猫のポーズ。

もっちー

ニャンニャンにゃぎと関連してるのかな?笑

カラフルな背景に仕上がっているのは、「しあわせの保護色」や「心にもないこと」のMVと似ていますね

アップテンポな明るい曲なので、夏のライブにぴったりだと思いました。

サビ前の部分はコールも盛り上がりそうですね。

最後に

和ちゃんのブログより。

これまためちゃくちゃライブ映えする楽曲で、この曲の持つ明るさに負けないようにパフォーマンスしなければとそればかり考えています

残りのライブもこの楽曲と一緒にたくさん思い出を作ってたくさん盛りあげて行けたらなと思っています

井上和 公式ブログより引用
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