乃木坂46の「人は夢を二度見る」MVの感想や歌詞から感じたこと

こんにちは、もっちーです!

今回は「人は夢を二度見る」のMVを観た感想や歌詞について感じたことを書いていきます。

自分の気持ちをしっかりブログに残しておきたい」という目的でこの記事を書くことにしました。

それでは見ていきましょう!

目次

MVを観た感想

まずはMVの好きなシーンを紹介します。

  • センターの2人が笑顔になるシーン3:22~
  • 初選抜の佐藤璃果ちゃんと松尾美佑ちゃん3:53~
  • 新しい乃木坂の再スタートを象徴するような曲4:05~

1,2期生がみんな卒業したことで、残っているのは3~5期生だけになりました。

新しい乃木坂としてのスタートを飾るような印象を感じたMVだと思います。

あまり言葉で説明しても伝わらないので、ぜひMVを観てもらいたいです。

自分なりに歌詞を考察

ここからは歌詞について、感じたことや気づいたことを書いていきます。

歌詞から伝わってきたメッセージはこちら。

  • 理想と現実のギャップに苦しむ
  • 10年という時の長さを実感する
  • 何歳になっても好きなことに挑戦できる

それぞれ自分なりに解説していきます。

もっちー

編集中です…

理想と現実のギャップに苦しむ

幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分
どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人

10年という時の長さを実感する

10年後の自分とか 想像なんてできなかった
10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?

何歳になっても好きなことに挑戦できる

ああ 夢は一度じゃないよ
ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい
きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして
叶えるために夢を見られる

最後に

個人的にめっちゃお気に入りです。

ここ2〜3年の乃木坂の曲では、ベスト3に入るくらい好き。

ぜひ聴いてみてください〜!

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