こんにちは、もっちーです!
今回は「人は夢を二度見る」のMVを観た感想や歌詞について感じたことを書いていきます。
「自分の気持ちをしっかりブログに残しておきたい」という目的でこの記事を書くことにしました。
それでは見ていきましょう!
目次
MVを観た感想
まずはMVの好きなシーンを紹介します。
1,2期生がみんな卒業したことで、残っているのは3~5期生だけになりました。
新しい乃木坂としてのスタートを飾るような印象を感じたMVだと思います。
あまり言葉で説明しても伝わらないので、ぜひMVを観てもらいたいです。
自分なりに歌詞を考察
ここからは歌詞について、感じたことや気づいたことを書いていきます。
歌詞から伝わってきたメッセージはこちら。
- 理想と現実のギャップに苦しむ
- 10年という時の長さを実感する
- 何歳になっても好きなことに挑戦できる
それぞれ自分なりに解説していきます。
もっちー
編集中です…
理想と現実のギャップに苦しむ
幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分
どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人
10年という時の長さを実感する
10年後の自分とか 想像なんてできなかった
10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?
何歳になっても好きなことに挑戦できる
ああ 夢は一度じゃないよ
ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい
きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして
叶えるために夢を見られる
最後に
個人的にめっちゃお気に入りです。
ここ2〜3年の乃木坂の曲では、ベスト3に入るくらい好き。
ぜひ聴いてみてください〜!