生きづらいのは変化を求めなくなったから?過去の自分を振り返ってみる。

小さいことでも良いから、新しいことにチャレンジするのが必要だと思いました。

自分に最適化された生活を求めすぎて、マンネリが激しい状況になっています。

もっちー

これを改善しなければ…

コロナ初期のころに新しくやったことは

たとえば

・引越しを考えた
・新しい美容室に行った
・ラジオ配信をやってみた
・Flutterの勉強をした
・noshのお弁当を頼んでみた

小さいことだけど新しくチャレンジする機会が多かった気がします。

その中から熱中できるものが見つかったり。

やる気に溢れてたころの気持ちに戻るためには、「自分が何を好きだったか」ということを振り返るのが良いかもしれない。

そこで過去5年くらいの期間を

  • コロナが流行る前
  • コロナ初期(2020年頃)
  • 現在(2022年以降)

この3つに分けて、それぞれ振り返ってみようと思います。

目次

コロナが流行る前に好きだったこと

  • 読書
  • ブログ
  • フットサル
  • サイクリング
  • 坂道グループ

コロナ初期(2020年〜2021年)に好きだったこと

  • 読書
  • ブログ
  • 坂道グループ
  • プログラミング

2022年以降に好きだったこと(現在)

  • 読書
  • ブログ

最後に

コロナの影響でアクティブな活動(フットサルやサイクリング)ができなくなったのは仕方ない。

それに加えて坂道グループに飽きてきたことで、日常の楽しみがなくなってマンネリ化したのだと思います。

でも読書やブログは続けられているので、今後もずっと楽しめる趣味になりそうな気がしました。

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