こんにちは、もっちー(@mochi_bbb2)です。
WEBマーケティング会社でエンジニアとして働いてます。
今回は『ノスタルジックな気分になる乃木坂46の曲』を紹介します。
そして『齋藤飛鳥』の参加している楽曲オンリーで選びました\(^o^)/
- ノスタルジックな気分になりたい人
- 飛鳥ちゃん推しの人
に読んでもらいたいです◎
ノスタルジックな3曲
- 地球が丸いなら
- 硬い殻のように抱きしめたい
- 路面電車の街
どの曲もノスタルジックを感じる曲です。
真夏の神宮球場で聴きたいですね😊
最初は『地球が丸いなら』です。
- 齋藤 飛鳥
- 大園 桃子
- 与田 祐希
3人のユニット曲です。
みんな制服が似合っています。与田ちゃんは幼すぎて可愛いですね。(←推しメンです)
『ノスタルジックの象徴』と言えるくらい、素敵な曲です。歌詞・メロディーの両方とも爽やかで夏に聴きたくなります。
歌詞の中で、自分が大好きなフレーズがあります。
濡れたサンダルは乾くけど
口に出した言葉は消えない
- 『言いたいことはたくさんあるけど、周りを気にして言えない』
- 『言ったことは取り消せないので、あとから後悔する』
コミュ障 & 内向型の自分にとって、心にグサッと刺さるフレーズでした😅(笑)
MVは『東京への修学旅行』という設定です。
しかし、バスでの移動中に飛鳥ちゃん達は抜け出して『神奈川県・鎌倉』に向かいます。
ここから先はMVで楽しんでください😊
硬い殻のように抱きしめたい
続いては『硬い殻のように抱きしめたい』です。
飛鳥ちゃんの初めてのソロ曲です。声がとても透き通っています。
気の利いた言葉なんて 思いつかないけど
君のために硬い殻になって 悲しみから守り抜こう
映画『いつのまにか、ここにいるDocumentry of 乃木坂46』でも、この曲が流れています。
飛鳥ちゃんに密着するシーンですが、良いタイミングで流れてきたので鳥肌立ちました。
MVはありません。かわりに7thバスラの映像の貼りました。
このライブには参戦したので、とても懐かしいです。
当時のツイートと合わせて。
MVはないので、フルで聴けないのが辛いですね。
フルで聴きたい・観たい人は、『7th バースデーライブ day3』のブルーレイを買うのも有りかも。
路面電車の街
最後は『路面電車の街』です。
- 齋藤 飛鳥
- 堀 未央奈
- 山下 美月
のユニット曲です。
『Threefold choice』のメンバーから、みなみちゃんが抜けて美月が入った感じですね。
左(みなみちゃん)が美月に変わった感じです。(この曲も大好きだから、ほかの記事で紹介したいな)
MVの内容は、、、奥が深すぎます(笑)
ただノスタルジックな景色が思い浮かびます。
路面電車がガタゴトと走っていく街は
今も君が歩いているようなそんな気がしてしまう
この歌詞に出てくる『君』は、もう『路面電車の街』にいないようです。
飛鳥ちゃんが泣いてるシーンから想像すると、『この世界』にもいないんじゃないかな〜と思います。
最後に
ノスタルジックな気分になれたでしょうか?
気持ちが落ち込んでいる時って、「昔の楽しい記憶を思い出してしまうこと」ありますよね。
そんな時に聴いてもらいたい『乃木坂46のノスタルジックな曲』を紹介しました。