[chat face=”kurukuru.jpg” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]自己肯定感が低すぎて生きるのが辛い…[/chat]
という人に向けて書きました。
こんにちは、Webエンジニアの「もっちー(@mochi_bbb2)」です。
- 内向型
- HSP
- 自己肯定感が低い
3重苦のハンデを背負って、人の目を気にしながら生きてます。
[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]人とのコミュニケーションが苦手です[/chat]
そんな自分ですが「Webエンジニア」に転職してから、自己肯定感が高くなりストレスが減りました。
なぜ自己肯定感が高くなったのか、きっかけを紹介しながら書いていこうと思います。
自己肯定感が高くなったきっかけ
社内ツールの新しい機能を実装した時に
すごく便利になった!ありがとう^^
神アプデじゃん!
と言われました。
控えめに言っても、めちゃくちゃ嬉しかったです。
元ツイートはこちら↓
https://twitter.com/mochi_bbb2/status/1329401470794432513?s=20自己肯定感が上がるのは、どんな時?
- 社内の人に「ありがとう」と言われた時
- 出来なかったことが出来るようになった時
- きれいなコードを書けた時(自己満足だけど)
それぞれ深堀りしていきます。
社内の人に「ありがとう」と言われた時
社内ツールの開発をしていると、すぐにフィードバックをもらえます。
工数的には1~2時間で終わることであっても、実際にツールを使う人からすると、めちゃくちゃ便利な機能だったりします。
[chat face=”girl.jpg” name=”” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]すごく便利になった!ありがとう[/chat]
と言われました。(実際こんなに可愛い子は会社にいないですけど…笑)
余韻に浸りながら、この記事を書いています。
出来なかったことが出来るようになった時
プログラミングって難しいと思います。
自分も初めてプログラミングを触ったときは、わけが分からず混乱する毎日でした。
でも続けていくと、どんどん出来ることが増えていきます。それでも終わりはなくて、まだまだ先があるイメージ。
ただ仕事をして生きているだけで、自己肯定感がちょっとずつ上がっていきます。
きれいなコードを書けた時(自己満足だけど)
新しい機能を作ろうとすると、ついコード量が増えてしまうんですよね。
それをスッキリして見やすいようにすることを「リファクタリング」と言います。
[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]実際のコードを見ながら解説します![/chat]
こんな感じの見づらいコードがあります。
if ($error === true) {
$message = "エラーです";
} else {
$message = "成功しました";
}
ここで三項定理という書き方を使うと
$messaege = $error ? "エラーです" : "成功しました";
1行にまとめることが出来ます。
まだエンジニアとしての経験が浅い場合、ぐちゃぐちゃした複雑なコードを書きがちです。
でも毎日プログラミングを続けていくと、自然に分かりやすいコードが書けるようになります。
成長している実感を味わうことで、自己肯定感が高くなっていきます。
最後に
このブログでは、現役エンジニアの「もっちー(@mochi_bbb2)」が
- プログラミングの勉強方法
- Webマーケティング会社で働きながら気づいたこと
- 自己肯定感を高めて、ゆるく生きるためのコツ
などを書いています。
[chat face=”prof.jpg” name=”もっちー” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]読んでもらえると嬉しいです[/chat]
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