こんにちは、丹生ちゃん推しのもっちーです。
今回は9/27に最終回を迎える「ベルクpresnts 日向坂46の余計なことまでやりましょう」について、自分の思い出を語っていきます。
ちょうど自分がラジオを好きになった頃の2020年に始まり、初回から欠かさず聴いてきた思い出深い番組です(リアタイできない日もありましたが…)
ベミホが卒業しても番組は終わることなく、新メンバー(はるはる)を迎えて、より面白くなってきましたが、丹生ちゃんの卒業がきっかけでついに終わってしまうことに…。
乃木談が続いているのは不幸中の幸いですが、毎週の楽しみが1つ減ってしまい心にポカンと穴が空いた感じです(泣)
それでは「余計なことまで」の個人的な思い出をまとめていこうと思います。
丹生ちゃん推しには最高なラジオ
まずは自分の推しメンである丹生ちゃんがMCをやっていること。
もちろん他のメンバーの回も面白いですが、丹生ちゃんの回がいちばん好きでした(推しメン補正あるかも…笑)
声も可愛くて癒されますし、話してる内容も面白くて、とにかく最高のラジオでした(語彙量がない)
余計なことを話しすぎてオーディー行きになることもあったり(笑)
初期メンバーの3人(丹生ちゃん、お寿司、べみほ)でユニットを組んで、「あくびLetter」という楽曲も出してますね。
番組のエンディングに流れてくると、疲れた心がふわふわしてきて眠くなってしまうこともありました。
乃木談と合わせて金曜日の楽しみ
金曜日の夜にリラックスして聴くのにぴったりなラジオでした。
基本的に1人喋りの番組なので、ワイワイしたりガヤガヤする感じではなく、ゆったりした気分で聴けるのが良かったですね。
たまに作家さんが登場したりしますが(笑)
同じベルクpresentsの番組に「乃木坂に相談だ」がありますが、こちらは10月以降も引き続き放送するとのこと。
余計なことまでが終わってしまうのは寂しいですが、乃木談が終わらずに続くこと良かったです。
もしかしたら坂道つながりで櫻坂の新番組が始まるのでは…?と少し期待もしてたりします。
向井純葉ちゃんや小島凪沙ちゃんあたりはラジオに向いてそうな気がします。
はるはるを好きになるきっかけに
じつは2023年頃から日向坂への興味が薄れていて、4期生も顔と名前が一致しない状態でした。
そろそろ日向坂オタクは卒業かな…と思っていた頃に、いきなりMCとして出演を始めたはるはる(山下葉留花)をきっかけに日向坂熱が復活しました。
何を言ってるか分からない天然(?)トークばかりで、もう作家さんの方が多く喋ってるじゃんと思うくらいの回ばかりですよね(笑)
ただ、これまでのメンバーには無い面白さが詰まっていて、一気にはるはる推しになってしまいました。
- 次はどんなことを喋るのかな…
- この言葉の意味わかってなさそうだな…
- 強引にアートに繋げてきそうだな…(笑)
って感じでポンコツな部分がとても魅力的です。
アイドルに求めるものは完璧さではなく、一般人の自分たちと親しみを感じられる部分ではないでしょうか?
丹生ちゃんが卒業した今、つぎの推しメンをはるはるにしようと考えています。
最後に
コロナの影響で不安や悩みを感じがちな自分にとって、唯一こころを落ち着かせられる幸せな時間でした。
余計なことまでは終わりますが、番組名を変えてラジオは続きます
という流れであってくれ…!と祈っていますが、そんな都合の良い展開はないですよね。
楽しい思い出がたくさん詰まった4年間でした。
またどこかで余計なことまでのラジオが聴ける日を楽しみにしています。