こんにちは、もっちーです。
この記事では「サブスク型プログラミングスクールのおすすめ2選」ついて解説します。
それでは見ていきましょう!
サブスク型プログラミングスクールとは
一般的なプログラミングスクールは受講期間が決まっていて
- 3ヶ月:30万円
- 4ヶ月:40万円
のように料金をまとめて払う必要があります。
[st-kaiwa2]料金が高すぎる・・。まとまったお金を用意できない[/st-kaiwa2]
と悩んでいる人も多いと思います。
そこでオススメなのが「サブスク型プログラミングスクール」です。
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- 料金は月額制
- いつでも解約可能
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などの特徴があり、プログラミングに興味がある人がお試し感覚で使うのに向いています。
この記事では、サブスク型プログラミングスクールの中でも、とくに人気が高く好評な2つのスクールを紹介します。
それぞれの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてください!
Freeks(フリークス)の特徴
まずはFreeks(フリークス)について解説します。
Freeksの特徴をまとめました。
- 圧倒的なコスパの高さ
- 6つのコースを学び放題
- 学習スタイルが選べる(関東在住の人)
- 転職サポートが充実している
- 現役エンジニアに実践的なスキルを教えてもらえる
- スマホアプリの開発スキルも学べる
料金が安い(約10,000円/月)にもかかわらず、チャットやビデオ通話でのサポート体制がついているのは嬉しいですね。
内容も充実しているので、お試し感覚で2~3ヶ月受けてみるのがオススメです。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
>> Freeks(フリークス)の評判や口コミなどをまとめました
侍エンジニアプラスの特徴
次は侍テラコヤです。
大手のプログラミングスクール「侍エンジニア塾」が運営しているサブスク型のコースです。
最初に紹介したFreeks(フリークス)は月額10,000円くらいですが、侍エンジニアプラスは月額3,278円で受講できます。
学べる内容が幅広いことも、侍エンジニアプラスならではの特徴です。
- フロントエンド
- バックエンド
- 開発ツール(Gitなど)
- Webデザイン
- エンジニア転職
- ITリテラシー
[st-kaiwa1]エンジニア転職やプログラミング副業に必要なスキルが、侍エンジニアプラスを受講することですべて身につけられます[/st-kaiwa1]
また、侍エンジニア塾はプログラミングスクール界でも大手のスクールなので、カリキュラムや講師の質はとても高いです。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
最後に
いかがだったでしょうか?
この記事では
について解説しました。
サブスク型プログラミングスクールが気になっている人は、ぜひ利用してみてください。