[st-kaiwa2]CodeCamp Gateが気になってる。
でも内容が悪かったらどうしよう…[/st-kaiwa2]
という悩みに答えます。
コードキャンプゲートは「20代限定のプログラミングスクール」です。
[st-kaiwa1 r]20代の人はこのチャンスを逃さないようにしましょう[/st-kaiwa1]
(エンジニア転職は若いほど有利なので、いずれエンジニアになりたいのであれば今動くべきです)
CodeCamp GATE(コードキャンプ ゲート)の特徴
- フロント・バックの両方を学べる
- チーム開発を取り入れている
- 講師陣が充実してる
[st-kaiwa1 r]それぞれ解説していきます。[/st-kaiwa1]
フロント・バックの両方を学べる
バックエンドエンジニアでもフロントエンドの知識は必要になります。逆のパターンもありますね。
どちらか片方を極めるのも悪くありませんが、フロント・バック両方をある程度理解していると、現場では重宝されます。
[st-kaiwa1 r]転職時のアピールにも使えますね![/st-kaiwa1]
講師陣が充実している
コードキャンプは講師陣の質がとても高いです。これが他のスクールとの大きな違いですね。
(CodeCamp公式ページより引用)
他のスクールでは経費削減のために「転職サポートもエンジニアの講師が担当する」ということが多いです。
それに比べてコードキャンプでは、エンジニア転職を目指す上での各フェーズごとに専門の講師がいます。
- プログラミング → 現役エンジニア
- 転職活動 → キャリアアドバイザー
もちろんメインはプログラミングの習得ですが、そのあとの転職活動まで万全のサポートをしてもらえるわけですね。
チーム開発を取り入れている
エンジニア転職すると、1人で開発する機会はめったにありません。
だいたい3~5人で1つのプロジェクトを進めていく感じです。
- プルリクの作り方
- コンフリクトの解消
- 自分のイシュー・タスク管理
チーム開発の経験がないままエンジニア転職すると、現場では使いものにならない可能性があります。
この不安を解消するために、コードキャンプでは「実践的なチーム開発」を取り入れてます。
(CodeCamp公式ページより引用)
コードキャンプでチーム開発を経験しておくことで、転職してからスムーズに業務に入ることができます。
[st-kaiwa1 r]現場で働くイメージを描きながら、プログラミングを学べるのも良いですね[/st-kaiwa1]
CodeCamp GATE(コードキャンプ ゲート)の学習内容
- フロントエンド
- バックエンド
- Docker・Gitなどのツール
DockerとGitを学習できるのが、とても良いです。
現場では必須のスキルですが、扱ってないプログラミングスクールが多いです。
コードキャンプゲートは転職を目標としているので、現場で使うスキルもしっかり教えくれます。
[st-kaiwa1 r]それぞれ解説します![/st-kaiwa1]
①フロントエンド
- Webサイトの枠組みを作る「HTML」
- デザインを調整する「CSS」
- 動きをつける「JavaScript」
この3つを学習します。
JavaScriptは需要が高いプログラミング言語なので、しっかり理解しましょう。
HTMLとCSSは『サルワカさんの講座』で予習しておくと良いですね!(無料です)
②バックエンド
- プログラミング言語の「PHP」
- フレームワークの「Laravel」
バックエンドは「PHP」とフレームワークの「Laravel」です。
[st-kaiwa1 r]自分はPHP歴4年になりますが、案件数はとても多いです[/st-kaiwa1]
エンジニア転職orフリーランスどちらの道に進んでも、しばらくは安泰です。
ネット上では「Ruby」や「Python」が流行っていますが、実際は「PHP」を扱える人でも重宝されます。
③Docker
Docker(ドッカー)は、コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンソースソフトウェアあるいはオープンプラットフォームである。(Wikipediaより引用)
ほとんどの現場で使っているので、この機会にしっかり理解しておきましょう。
(とはいえ全てを暗記する必要はないです。よく使うコマンドだけ覚えておけばOKです)
④Git・Github
GitHub(ギットハブ)は、ソフトウェア開発のプラットフォームであり、ソースコードをホスティングする。コードのバージョン管理システムにはGit(ギット)を使用する。(Wikipediaより引用)
個人でプログラミングをするのであれば、別に必要ないかも。
でも仕事としてプログラミングをする場合は必須スキルです。
この記事を読んでる人は
[st-kaiwa2]エンジニア転職したい!
フリーランスになりたい![/st-kaiwa2]
と考えてる人が多いはず。
そうなるとGitは必須なので、マスターしておきましょう。
CodeCamp GATE(コードキャンプ ゲート)の口コミ
Twitterメインで探しました。
良い口コミ
CodeCampGATEの最後の最後に付録としてLaravelのことが載ってて、まずはこれで勉強しようと思ったら
付録レベルじゃない量情報が載っててびっくり😵後半二ヶ月の教科書の中で
テキスト量で一番多いんじゃないかこれ#プログラミング初心者#駆け出しエンジニアと繋がりたい#Laravel #CodeCampGATE— つばさ@キャンプ、オタク、エンジニア (@progra_0117) May 16, 2020
驚くほどのテキスト量。
コードキャンプのカリキュラムを理解すれば、ほかの教材は不要ですね。
悪い口コミ
- コードキャンプ 最悪
- codecamp 最悪
で検索しましたが、悪い口コミは見つかりませんでした。
文句や不満を言う人がいないので、多くの人が満足できるサービス内容ということです。
CodeCamp GATE(コードキャンプ ゲート)の料金について
気になる料金は40万円(4ヶ月)です。
1ヶ月に換算すると10万円ですね。
「プログラミング学習 + 転職サポート」があるので、わりとコスパが良い料金体系ですが
「40万円は高すぎる…」と思う人も多いでしょう。
ここで同じ転職サポートのあるプログラミングスクールと料金を比べてみましょう。
- テックキャンプ
- テックアカデミー
テックキャンプとの比較
マコなり社長が運営する「テックキャンプ」と比較しましょう。
- テックキャンプ(2.5ヶ月) 65万 → 26万/月
- コードキャンプ(4ヶ月) 40万 → 10万/月
コスパは圧倒的にコードキャンプの方が良いですね。
テックアカデミーとの比較
同じカリキュラム内容で比較するため、「PHP/Laravel + フロントエンド」のコースを対象にしました。
- テックアカデミー(4ヶ月) 36万 → 9万/月
- コードキャンプ(4ヶ月) 40万 → 10万/月
少しだけテックアカデミーの方が安いですね。
[st-kaiwa1 r]ただテックアカデミーの上記コースでは、転職サポートがありません。[/st-kaiwa1]
「エンジニア転職」が目的の人は、コードキャンプ一択です。
(逆にエンジニア転職に興味ない場合は、上記テックアカデミーのコースでも良いかも)
もし料金の差で悩んでいるのであれば、差額の4万円をケチらずに転職サポートを受けないと損です。
最後に
[st-kaiwa2]未経験からエンジニアになりたい。
プログラミングだけでなく、転職サポートも欲しい![/st-kaiwa2]
という人には、コードキャンプは最適です。
まずは無料の受講相談があるので、そこで相談してみましょう。