iPhone7からiPhone13に乗り換えて感じたこと

こんにちは、もっちーです。

今年の夏にiPhone7からiPhone13に機種変をしました。

新しいOSのサポート範囲外になるということで、お世話になったiPhone7にはお別れです。

今回の記事では「iPhone7からiPhone13に変えて感じたこと」を書いていきます。

良かったこと

まずは良かったことについて。

やっぱり最新のiPhoneなので、使い勝手が良くて満足でした。

それぞれ見ていきましょう。

画面が大きくて見やすい

iPhone7は4.7インチで、iPhone13は6.1インチです。

画面の作りも変わっているので、思ったよりもiPhone13は大きく感じました。

バッテリー持ちが良い

4年も使ったiPhone7からの変更ということもあって、バッテリー持ちがとても長く感じます。

外ではスマホをほとんど使わない生活スタイルなので、３〜4日は充電せずに済むくらいのバッテリー容量です。

動きがスムーズで操作感が良い

やはり最初の機種ということもあって、画面遷移やアプリの起動がめっちゃ早いです。

以前のiPhone7は全体の動きがモッサリしていました

このようなモッサリ感はiPhpne13に変えてからは一度もありません。

FaceIDは思っていた以上に便利

iPhone13に機種変するかどうか悩んでた理由に「TouchIDの廃止」があります。

マスクをつける機会が多いので、Face IDは使いにくい気がしました

最近はマスクつける機会も多いので、なおさらTouchIDの価値が高まると思いますし…

でも実際にFaceIDを使ってみたら、そこまで不便を感じませんでした。

むしろスマホを持ち上げるだけでロック解除されるので、わりとスムーズで使いやすいと思います。

微妙だったこと

とはいえ微妙だな〜と感じたこともありました。

iPhone7に慣れすぎてたのが原因かな…

カメラの進化はあまり感じない

公式サイトや比較サイトを見ると、「〇〇が最高！」などのようにカメラ機能のスペックについて書かれています。

実際にiPhone13を使ってみましたが、そこまでカメラスペックの向上は感じませんでした。

以前より重くなったので落としそう

画面が大きくなったことで、スマホ本体が重くなりました。

傷がつかないように頑丈なケースもつけているので、なおさら重くなってしまった状態…

iPhone7の軽さに慣れていた自分にとって、iPhone13を使い始めたときは何度も落としそうになりました。

片手で持つと小指で支えるので痛い

これも重さが増えたことによる影響。

片手で持つのが難しい（まだ慣れてない？）ので、重さを支えるように画面の下に小指を入れてしまいます。

この持ち方だと小指がかなり痛くなります。

使い方によっては腱鞘炎になってしまうこともあるようです。

最後に

良い点・微妙な点それぞれありますが、個人的にはiPhone13に変えて良かったと思います。

家にひきこもる時間が増えているので、気軽にインターネットに繋げられるiPhoneを活用していこうと思います。