こんにちは、もっちーです。
今回は「旅立ちの日に」を読んだ感想を書いていきます。
作者の清水晴木さんに個人的にハマっているので、読むのがとても楽しみでした。
以前読んだ「さよならの向う側」がとても面白かったので、今回の「旅立ちの日に」が文庫化されたタイミングですぐに購入しました。
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【感想】さよならの向う側／清水晴木
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それぞれ秘密を抱えた人々の出会いと旅立ちーー
胸にしみわたる、ノスタルジーを纏わせながら紡がれる、心温まる奇跡の物語
紹介文より引用
ただ「さよならの向う側」ほどの面白さではなかった・・と感じています。
自分の期待が大きすぎたのかもしれません。
興味のある人はぜひ読んでみてください。
