「何者」の登場人物に繋がるアナザーストーリーって感じ。
かならず本人が出るわけじゃなくて、両親だったり親戚だったりが登場していることも。
朝井リョウさんの作品というだけあって、心に刺さる言葉が多かったイメージです。
本当か嘘か分からない情報の中にいると人間は
とにかく何でもいいから「〇〇は××だ」とはっきり言い切ってくれる人に惹かれる
何者を読んだのが3〜4年前なので、それぞれの登場人物がどんなキャラだったか思い出せず…笑
もういちど何者 → 何様の順番で読んだら、繋がりを理解できそうだな〜と思いました(ってか5年前に読んでました…笑)