こんにちは、もっちーです。
今回は「ロードムービー」を読んだ感想を書いていきます。
物語が終わっても、彼らの道は続いていく。
「あの頃の僕に伝えたい。『大丈夫、いつかきっと平気になるときが来るから』って」
いつかどこかで出会った彼ら。本を閉じても続く、あの懐かしい「校舎」へ。
紹介文より引用
「校舎」という言葉を聞くと、辻村深月さんのファンであれば、あの作品を思い出しますよね。
この物語では、「冷たい校舎の時は止まる」の登場人物たちのアナザーストーリーが描かれています。
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【感想】冷たい校舎の時は止まる/辻村深月
こんにちは、もっちーです。 今回は「冷たい校舎の時は止まる」を読んだ感想を書いていきます。 雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高…
以下のように短編小説になっており、それぞれ何かしらの形で「冷たい校舎の時は止まる」の登場人物が出てきます。
それぞれの短編
- 街頭
- ロードムービー
- 道の先
- トーキョー語り
- 雪の降る道
そのまま同じ年代の本人が出ているもの短編もあれば、そうでなくて遥か未来の姿で現れることもあったり・・。
冷たい校舎から解放された後の姿を見ることができて、辻村深月ファンの自分にとっては感動的な作品でした。
「道の先」と「トーキョー語り」が繋がっている部分もかなり感動しました・・!
過去の約束を心の支えにしながら、新しい一歩を踏み出し始めるところが素敵です。

文句なしにオススメできる最高の作品でした
興味のある人はぜひ読んでみてください。