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【感想】ロードムービー/辻村深月

こんにちは、もっちーです。

今回は「ロードムービー」を読んだ感想を書いていきます。

物語が終わっても、彼らの道は続いていく。

「あの頃の僕に伝えたい。『大丈夫、いつかきっと平気になるときが来るから』って」

いつかどこかで出会った彼ら。本を閉じても続く、あの懐かしい「校舎」へ。

紹介文より引用

「校舎」という言葉を聞くと、辻村深月さんのファンであれば、あの作品を思い出しますよね。

この物語では、「冷たい校舎の時は止まる」の登場人物たちのアナザーストーリーが描かれています。

以下のように短編小説になっており、それぞれ何かしらの形で「冷たい校舎の時は止まる」の登場人物が出てきます。

それぞれの短編
  • 街頭
  • ロードムービー
  • 道の先
  • トーキョー語り
  • 雪の降る道

そのまま同じ年代の本人が出ているもの短編もあれば、そうでなくて遥か未来の姿で現れることもあったり・・。

冷たい校舎から解放された後の姿を見ることができて、辻村深月ファンの自分にとっては感動的な作品でした。

「道の先」と「トーキョー語り」が繋がっている部分もかなり感動しました・・!

過去の約束を心の支えにしながら、新しい一歩を踏み出し始めるところが素敵です。

もっちー

文句なしにオススメできる最高の作品でした

興味のある人はぜひ読んでみてください。

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