こんにちは、もっちーです。
今回は「こころのカルテ潜入心理師・月野ゆん」を読んだ感想を書いていきます。
精神疾患を抱えた人の心の「核」に潜入して治療をおこなう潜入心理士。
という設定から、「ちょっと無理があるのでは・・?」と感じていましたが、思っていた通り無理のあるストーリーが多かったです。
実際の治療も現実離れしていたり、それぞれの登場人物のエピソードも薄かったり。
ひさしぶりに面白くないと感じた作品でした。

↑このような帯に書かれている物語ではありませんでした
期待はずれの作品でした(自分にはハマらなかったみたいですね・・)
もう少し深いだったら楽しめたかもしれません
興味のある人はぜひ読んでみてください。