【感想】君といた日の続き／辻堂ゆめ

こんにちは、もっちーです。

今回は「君といた日の続き」を読んだ感想を書いていきます。

雨の日に出会った10歳の少女が、夏休みの思い出をくれた。

娘を永遠に失ったあの夏の続きをーー。

最後にもう一度、僕は父になれた。

帯の紹介文より引用

辻堂ゆめさんの #君といた日の続き を読んでます
感動系のミステリー作品です😢

もう少しで最後に辿り着きますが、読み終わることなく、ずっとこの世界に浸っていたいと感じています…！#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/2VTaCTggCm

— もっちー (@mnao_daily) August 20, 2025

まさに伏線が散りばめられている作品でした・・！

感動に繋がるストーリーになっていて、謎の少女の正体が分かったときは泣きそうになりました。

興味のある人はぜひ読んでみてください。