こんにちは、もっちーです。
今回は「限りある時間の使い方」を読んだ感想などを書いていきます。
これまでに読んできた本の中でも、ベスト3に入るくらいの本でした。
状況を苦しくしているのは、限られた時間を思うように活用できてないという感覚
- 早起きしたのに何もせず過ごしてしまった
- 土日なのにゲームだけで1日が終わってしまった
このような感じで「時間をムダにしてしまった…」という感覚があると、気持ちもネガティブになりがちです。
時間が大切だということをみんな分かっているので、それをムダにしてしまうと気分が暗くなるのかなと思いました。
なぜ時間を上手く使えないとネガティブな気分になるのでしょうか?
SNSなどで誰でもインターネットに繋がれるようになったので、自分よりも成功している人を見る機会が増えました。
その人たちに置いていかれないように「自分も何かやらなきゃ…!」と焦ってしまうわけです。
デジタル・デトックスするのが良さそうだと思いました
「今」という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまった
大人になるにつれて、今ではなくて未来に照準をあわせて生きるようになっている。
- 高校:良い大学に行くために勉強する
- 大学:有名な会社に就職するために頑張る
- 会社:FIRE(早期リタイア)するために仕事を頑張る
今その瞬間を楽しんでる時間がないですね。
たとえば社会人の自分だと
- FIREするために節約して投資にお金を回す
- ○年後に年始1,000万になるために今は勉強を頑張る
みたいな感じですね。
思い描く未来を実現するために、今やりたいことを我慢して、将来のためになることをやってる。
理想の未来を実現できたら、さらに上を目指したくなって、いつまでも満足しない気がします。
それなら今を楽しんだ方が良いのかもしれない。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」にも同じことが書いてありました。(過去や未来ではなく、今にスポットライトを当てる)
多数の選択肢を捨てるからこそ、選びとったものに価値が生まれる
あれもやりたい!これもやりたい!
とやりたいことが多いのは嬉しいことですが、選択肢が多すぎるのもあまり良くないです。
なぜかと言うと、それぞれの選択肢の重要さが分からず、すべて中途半端になってしまうから。
たとえば自分がやりたいことを挙げてみると
- 読書
- ブログ運営
- プログラミング
- 健康への自己投資
今はどれも中途半端な感じで進めているので、本当にやるべきことだけを選ぶ必要がありそうです。
とはいえ全部やりたいんですよね…!
この選択肢を捨てることはできないので、まずは優先度をつけることにしました。
- 健康への自己投資
- ブログ運営
- 読書
- プログラミング
って順番にしようと思います。
プログラミングは仕事を通して経験をつめるので、わざわざプライベートでやる必要はないかも。
まずは健康にしっかり投資することが大切だと感じました。
将来のことを心配するときは、その奥に「未来を確実ものにしたい」という願いがある
理想の未来を手に入れるために、今の時間を使うということです。
- 老後のために20代からお金を貯める
- 良い会社に転職するために今は勉強をがんばる
こんな感じですね。
自分も社会人になってから、将来について不安を感じることが増えました。
- もし仕事をクビになったら
- もしお金がない状態で病気になったら
- もし結婚できずに生涯独り身だったら
などの「もし〜」の不安ばかり。
これらの不安を打ち消すために、お金を貯めたりリスクヘッジのために勉強をしたり…
起こるかどうか分からない未来に対して、限りある今の時間を使ってしまっている状態です。
そのうち「将来」はなくなってしまうのに、将来に備えつづけることに意味があるのだろうか?
この問いには考えさせられる事が多そうです…
学生の頃は将来のことなんて考えずに、やりたいことを楽しんでいた気がする
でも社会人になって給料をもらうようになってからは、「将来のために今は〇〇をしておこう」みたいな考えになってしまった。
今を全力で楽しむ
これが直近の目標になりそうです。