こんにちは、もっちーです。
今回は「教団X」を読んだ感想を書いていきます。
謎のカルト教団と革命の予感。
4人の男女の「運命」が重なり合い、この国を根底から揺さぶり始める。
神とは何か。運命とは何か。
紹介文より引用
面白そうに見える内容ですが、あまり自分にはハマらない退屈な作品でした。
全体を通して何を伝えたか小説なのか分からず・・
性的なシーンを書きたかった印象しか受けませんでした。

複雑な部分をしっかり読んでしまったことに後悔しています
最初と最後だけざっくりと読む感じで良かったかもしれません。
残念でした。