こんにちは、もっちーです。
今回は「星を掬う」を読んだ感想を書いていきます。
夫から逃げるために向かった「さざなみハイツ」には、かつて自分を捨てた母がいた
「普通」の家族関係を築けなかった者たちのーー
傷つけながらも求め合う母娘の再生物語。
紹介文より引用
自分には共感できる部分がほとんど無かったので、途中で読むのを諦めてしまいました・・。
これまで様々な本を読んできましたが、女性の生き方がテーマになっている本(湊かなえさんの「母性」や飛鳥井千砂さんの「見つけたいのは光」など)は自分には向いていないようです。

男性なので当たり前ですかね・・笑


家族関係に悩んだことのある女性であれば、共感できる部分が多いのでしょうか?
興味がある人はぜひ読んでみてください。