プログラミング

【コピペでOK】Dockerで「Pythonのローカル環境」を作ろう

こんにちは、もっちー(@mochi_bbb2)です。
WEBマーケティング会社でエンジニアとして働いてます。

Progateが終わったから、自分のPCでPythonを動かしてみたい。でも環境構築のやり方が分からない…

という悩みを、解消したいと思います!

この記事を読んで、書いてあることを実践(コピペでOK)するだけで、Pythonのローカル環境を作ることができます。

画像多めで説明しているので、挫折しにくいと思います。

かかる時間は、約30分です\(^o^)/

もっちー
もっちー
さっそく進めていきましょう!

DockerでPythonのローカル環境を作るメリット

まず最初に「Docker(ドッカー)」を知らない人のために、サクッと解説したいと思います。

Docker(ドッカー)は、コンテナ仮想化を用いてアプリケーションを開発・配置・実行するためのオープンソースソフトウェアあるいはオープンプラットフォームである

wikipediaより

なんか難しくてチンプンカンプンですよね…!

簡単にまとめると

ローカル環境を簡単に作れるツール

と考えておけばOKです。

 

Pythonを動かしたい場合は、ぜひDockerを使ってもらいたいです。

理由は、下のツイートに書きました。

まずはDockerに登録&インストールしましょう

まずは「Dockerのデスクトップ版」をダウンロードする必要があります。

https://www.docker.com/get-started

赤枠の「Docker Desktop」です。自分のPCに合わせて(WindowsかMacか)ダウンロードしましょう。

ログインする必要があるので、登録も進めてください。(https://hub.docker.com/signup

 

最後に、Dockerのアイコンをクリックして、起動させましょう。

Dockerを使った、Pythonのローカル環境を作る手順

それでは、ローカル環境を作ってみましょう。

1. フォルダの作成

最初に、作業をしたいフォルダを用意しましょう。今回は「python-local」というフォルダを作成しました。

2. エディターの起動

次に、エディターを起動させてください。

どのエディターでも大丈夫ですが、「Visual Studio Code」が使いやすいのでオススメです。

ここでお願いがあります。エディターからDockerにアクセスをしたいので、「Docker」の拡張機能をインストールしてください。

 

そして先ほどの「python-local」フォルダを開いてください。まだ何もファイルはありませんね。

3. Dockerの設定をするためのファイルを作成

それではDockerを動かす準備をしてきます。

このフォルダ内に「docker-compose.yml」という名前のファイルを作成してください。

そして、下記のコードを丸コピして貼り付けてください。

version: '3'

services:
  python-local:
    container_name: python-local
    image: python:3.9.0a6-buster
    ports:
      - 61341:80
    volumes:
      - .:/var/local
    tty: true

 

貼り付けると、このような感じになります。文字の色が違う場合がありますが、気にしなくてOKです。

4. dockerを動かす

次にエディター上で、ターミナルを動かします。

ターミナル?何それ美味しいの?

このような場合でも大丈夫です。

画面上のメニューから、「ターミナル → 新しいターミナル」を選択してください。

無事にターミナルが起動できれば、次のような画面になります。(“naoki”というのは自分の名前です。ここは人によって表示が異なります。)

ここまで長かったですね…

でも、あと1つだけコマンドを入力するだけです。頑張りましょう!

それではターミナルに「docker-compose up -d」と入力して、エンターキーを押してください。

下のような画面が表示されたら、無事にローカル環境が作成されました。

おつかれさまです。

上手く出来ない場合は、↓をチェックしてください。

  • Dockerが起動しているか確認(アイコンをダブルクリック)
  • 「docker-compose up -d」のコマンドを確認(スペースが抜けていてもエラーになります)

5. Pythonを動かす場所へ移動する

もっちー
もっちー
あとちょっとなので、頑張りましょう!

左側のDocker(クジラのマーク)を押してください。

「docker-compose up -d」で作成されたコンテナが表示されています。

赤枠で囲ってある「▷ python:3.9~~」を右クリックしてください。

いろいろと英語が表示されるので、「Atttach Shell」を選択してください。

ターミナルっぽい画面が表示されたら、「cd /var/local」と入力してください。

この画面になればOKです。

6. Pythonを動かしてみる

最後に「Hello World」で、Pythonが動くことを確認しましょう。

test.py」というファイルを作成して、下のコードを貼り付けてください。

print('Hello World!')

 

そして、ターミナルで「python test.py」と入力してエンターを押してください。

もっちー
もっちー
これで終了です。おつかれさまでした!

最後に:Pythonライフを楽しみましょう!

これで自分のPCでPythonを動かせるようになりました!

 

このブログでは

  • 勉強方法
  • オススメの参考書
  • プログラミングスクール

などの事も書いているので、興味があれば読んでください\(^o^)/